62件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号

今、私が、宿泊税の導入ということを1つの選択肢として申し上げた背景には、しっかりと、後の議論にも出てくると思うんですが、しっかりとした観光振興をこれまで以上にやっていく必要があると、しっかりとした観光振興機構、要するにDMOとかDMCというものが、本当の意味で機能していくということがまず大前提にあります。 

多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号

◆18番(仙石三喜男君) 今回、たじみDMOということで提案なされていますが、蔦井株式会社について、この3年間の指定管理の評価を私なりに調べてまいりましたら、令和元年度については80点で極めて良好でした、そして令和2年度は78点で良好、令和3年度も78点で良好ということで、そこそこの指定管理者としてしっかりやっていただいた3年間だったと認識したところでございますが、今回、多治見市公の施設に係る指定管理者

多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号

また、旅行コンシェルジュサービス事業については多治見市として参加するのか、それともたじみDMOとして参加するのか、それともこの地域一帯で取り組んでいく事業なのかとの質疑があり、民間でこういったことをやろうとしている方々がいるので、そういった方々やたじみDMOとも連携を取りながら商品づくりをしていきたいとの答弁がありました。 

多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号

その中身を一番知っているのは、あそこを管理している現在のたじみDMOだろうと思います。そのたじみDMOと綿密に、今、意見交換をしていて、最大でも、平均的に70台ぐらいですか。昼間の時間帯でです。というのは十分に吸収できる台数ではないかという意見交換を、今、行っているところでございます。 ○副議長若尾敏之君) 16番 林 美行君。   

高山市議会 2022-06-13 06月13日-03号

誰がやっていくのかとなれば、松本と高山という県を超えたその地域1つDMOをつくらせていただいて、そのDMOのいわゆる経営力によりながら、地域全体でその構想を持っていって、世界に訴えていこうというのが概要でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長水門義昭君) 車戸議員。 ◆18番(車戸明良君) 市長から答弁をいただきました。 

多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号

次に、中心市街地活性化事業費について、多治見DMOとして3組織が統合することで、担当課としては何がメリットで、どういう点が新しく生まれるのかとの質疑があり、3つの組織事業が融合することで、相乗効果効率化が望めることがメリットであり、多治見まちづくり株式会社の先駆的な取組が、一般社団法人多治見観光協会における観光誘客事業等連携して事業を展開することで、公民連携の持続可能なまちづくり多治見モデル

多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号

次に、多治見DMOのスタートについて説明いたします。 一般社団法人多治見観光協会、そして、多治見まちづくり株式会社、さらに、株式会社華柳、この3団体を統合し、令和4年4月に新たな多治見観光協会多治見DMOがスタートいたします。 今まで、それぞれの人財やネットワークを活用し、まちなかのにぎわいづくり産業観光振興に取り組んでまいりました。

多治見市議会 2021-12-14 12月14日-04号

来年4月より、多治見市は人的・財的資源の一元化を図り、地域経済活性化まちづくり及び観光振興のため、これまで活動してきた多治見まちづくり株式会社など3者を統合し、一般社団法人多治見観光協会、通称「多治見DMOという新組織が立ち上がることになりました。多治見市のますますの観光産業の発展を大いに期待するものであります。 

恵那市議会 2020-12-22 令和 2年第6回定例会(第3号12月22日)

次に、ジバスクラム恵那DMOへの今後の取組についてお聞きをいたします。お願いします。 ○議長鵜飼伸幸君) 商工観光部長谷口哲也君。 ○商工観光部長谷口哲也君) 一般社団法人ジバスクラム恵那は、令和2年1月に、恵那市と一般社団法人恵那観光協会との共同出資による観光地域づくり法人、いわゆるDMOを兼ねる地域商社として設立されました。  

高山市議会 2020-09-11 09月11日-04号

ニューノーマルの時代に求められる地域経営DMOについてと通告をいたしております。 これのベースとなりますところは、今般の観光庁ガイドラインの改定、日本版DMO世界から、世界に通用する、世界へ向けてのDMOの構築ということが先般も発表されております。 つぶさにそのガイドラインも読ませていただきました。骨子となる4つ、6つというような内容についても読ませていただきました。