帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
新型コロナウイルスの質問の後半部分に入るんですけども、今国は、危機感は少ないかもしれませんが、ある意味よく捉えれば、日常の生活をまた継続していき、そして2類から5類になれば、先ほども話したように医療機関も診察しやすくなってくる。
新型コロナウイルスの質問の後半部分に入るんですけども、今国は、危機感は少ないかもしれませんが、ある意味よく捉えれば、日常の生活をまた継続していき、そして2類から5類になれば、先ほども話したように医療機関も診察しやすくなってくる。
◎斎藤浩史健康推進課長補佐 市では、5類に移行しても新型コロナウイルスの感染力、病原性が変化するものではなく、基本的な感染対策を個人の判断に委ねるに当たっては、高齢者等の重症化しやすい人が不安を感じることがないように、国や道が死亡者等の要因分析や感染状況などを適切に提示する必要があると考えております。
ここに平子議員いるけれども、音威子府や神恵内村より人住んでいるよ。そして、この駒場だって家毎年建っているんだよ。だからそうやって、民間も公共も努力をして今日にあるということも、その辺は理解をいただきたい。 なおかつ、私たちが、以前副町長もお話ししてくれたと思うんだけれども、税収を上げるという方法は、最初は固定資産税と言いやすいよ。
DV支援措置だとかDVの内容については、これから質問で明らかにしていくんですけれども、私個人として、DVだとか子どもが連れ去られたというような事例について初めて触れたというのは、恐らく10年以上前、アメリカに住んでいたときです。日本人の方でアメリカにいた方が、子どもを連れて日本に戻ると。そこで初めて知ったキーワードというのがハーグ条約というものでして、これは、1980年に採択された条約です。
次に、労働費では、UIJターン新規就業支援事業の積極的な情報発信と、多種多様な登録事業者の確保に努める考え、雇用調整助成金の今後の延長の考え方など。 次に、農林水産業費では、帯広市化学肥料購入支援金給付事業の効果と今後のスケジュール、持続的畑作生産体系確立緊急対策事業が利用しやすい制度となるよう、国へ見直しを求める考えなど。
次に、LGBTQの児童生徒も安心して使用できる学校トイレ設置の実態についてでありますが、多様な性のあり方に配慮した学校のトイレにつきましては、男子用、女子用とは別に、性別を問わずに使用することができ、様々な利用者に配慮した安全で快適な利用しやすい多機能トイレなどを小中学校合わせて6校で整備しております。
◎桃井順洋農政部長 堆肥や緑肥などの有機物を適正に施用することは、化学肥料の使用量削減につながるほか、微生物の作用により養分が作物に吸収されやすくなるなどの効果があるものと認識をしております。 本市では、引き続き土壌成分の的確な把握や適正な施肥設計に資する土壌診断への助成をはじめ講師を招き土づくり研修会を行うなど、生産コスト低減に資する取組みを進めていきたいと考えております。 以上でございます。
また、年金に関しては、若者への理解を深めることが大切だと思っております。若者を対象とした講座の開催についても伺います。 さらに、日本年金機構では、出張相談も行っており、道内各地で出張相談を定期的に開催しております。浜益、厚田など年金事務所に遠い地域の方の要望を伺い、開催してはいかがでしょうか。 以上、3点、年金制度の講習会開催について、若者対象の講習会の開催について、出張相談について伺います。
加齢性難聴になると、会話が聞こえにくいため、家庭の中でも社会的に孤立しやすい、会話の機会が減るため引き籠もりがちになる、そのことが認知症のリスク要因になるとも指摘をされています。 そこでまず、加齢性難聴に伴う困難について市の認識をお伺いいたします。
令和2年度から本格的に始まったにもかかわらず、令和3年度で見直しを行っています。なぜ見直しが必要だったのでしょうか。見直しが必要との判断は、いつ、どこで行われたのかについて伺います。 誰もが暮らしやすいまちづくりについて、除雪費について伺います。 令和3年度の除雪費用と降雪状況について、どのように考えているのか、お示しください。 気候危機と呼ぶべき状況が世界で続いています。
やさしい住宅改修費補助金につきましては、高齢者などが住む既存住宅でバリアフリー化などの補助の対象となる改修工事を行う方に補助するもので、29件に対して補助を実施したものであります。
さて、音更町の高齢者福祉政策の一環である高齢者と若者のふれあい住宅は平成2年度から始まり、当初の目的として、人生80年型社会に対応し、高齢者と若者がふれあいを深め、共に支え合いながら、高齢者の孤独感の解消を図るとともに、若者も高齢者が長年培ってきた知識や経験を習得できる場として、高齢者と若者が一つ屋根の下で共同生活できる環境づくりを進めることとしています。
昨年3月の予算議会で、感染拡大について、最初に感染が拡大するのは活動力が高い若い世代であり、そのため最初は軽症、無症状の感染者が増えると予想された。若者はどうせ重症化しないからいいという考えには問題がある。軽症でも中・長期の影響、後遺症が残るとの報告も出ている。若い人に広がった感染が、病院、介護、高齢者施設へと広がっていく。しかし、政府は緊急事態宣言解除後に検査を縮小したが、それは逆だった。
75 ◯10番(三浦和子さん) 基本計画の目的には次のように書かれていました。すぐれた景観をつくり、維持していくことは、その地域社会や生活文化の魅力を代弁するものであって、そこに住む人たちの誇りにつながります。
昨年3月の予算議会で、感染拡大について、最初に感染が拡大するのは活動力が高い若い世代であり、そのため最初は軽症、無症状の感染者が増えると予想された。若者はどうせ重症化しないからいいという考えには問題がある。軽症でも中・長期の影響、後遺症が残るとの報告も出ている。若い人に広がった感染が、病院、介護、高齢者施設へと広がっていく。しかし、政府は緊急事態宣言解除後に検査を縮小したが、それは逆だった。
冒頭の自給率向上への取組でマグロやブリへの言及はありませんでしたが、コンブ藻場の再生、ウニ、アワビ、ナマコの放流、養殖事業、キングサーモンの完全養殖に取り組む決意を答弁していただきました。豊かな海、資源があるところには若者が定着します。函館市の海は大きな可能性を秘めています。持続可能な漁業のまちになるよう期待をして質問を終わります。
ツイッターなんかでは動画ですとか画像がアップされていて、それを御覧になった方も多いと思いますけれども、この日の19時5分に警報が出て、後日、私は滝沢町に住む方にお話を伺いました。この方は、お隣に住む町会の役員さんの助言もあり、旦那さんが18時──夜6時に帰ってきた、そのタイミングで高台にある親戚の家に子供たちとともに車に乗って避難。
毎回の定例議会で、留萌本線を存続するように中西市長に求めてきた私としては、非常に残念です。 十分に市民の声を反映した結果だったのかが問われます。 今こそ、留萌に住んでいる市民が住みやすい、そして、安心して住み続けられるように、市民に寄り添い、市民の声をしっかり聞きながら、市政の執行が行われることが大切であると考えます。 それでは、通告に従いまして、大項目5点にわたって伺います。
その中では、もう少し乗りやすい環境というのは、バス停の在り方、それと、現状で考えるとバス停のエリアに車をとめることができると非常に使いやすい、そんなことを言われている状況です。
パンフレットでは資源物のゆくえ、なにに生まれかわる? これは、非常に分かりやすく、リサイクルの意欲が高まる内容でした。 ほかに、分ければ資源・混ぜればごみと題し、イラストで分かる資源物とごみの分別ルール、これも非常に分かりやすく、分別が楽しくなる内容です。 家庭のごみダイエット・チェックシートがあり、イベントや町内会で配布されています。