54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第6回定例会(5日目) 本文

この請願は、コロナ禍による打撃からの回復もままならない中で、ロシアによるウクライナ侵略円安の進行などにより、急激な物価高騰による住民の暮らし事業者営業を支えるなどの経済対策として、消費税率5%以下への減税による負担軽減を求める内容でございます。  これまで消費税率の引き上げによる景気悪化で、中小業者営業は根底から破壊されてきました。

荒尾市議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年第5回臨時会(1日目) 本文

さて、今年2月に始まりましたロシアによるウクライナ侵攻から既に半年以上が経過しておりますが、侵攻影響などによる世界的なエネルギー原材料価格等高騰に加え、ここ数カ月の間に進んだ急速な円安影響も重なり、10月には多くの商品が一斉に値上げになるなど、市民家計企業経営にとって大変厳しい状況が続いております。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

戦争法強行採決から7年、岸田政権は改憲や軍事費2倍化、敵基地攻撃能力保有核共有などを進めようとしており、海外で戦争することになるという危惧は、今、現実のものとなっており、ウクライナロシア情勢から見てとれるように、戦争によって真っ先に犠牲にされるのは未来ある若者です。荒尾市は非核平和都市を宣言しており、平和行政としてのアピールをしています。

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

今現在、新型コロナウイルスロシアウクライナ戦争異常気象などで物価資材エネルギーなどが高騰し、エネルギー不足企業、家庭への負担も多くなり、国、県はもちろん、荒尾市もいろいろな対策をなさってくださっています。本市も引き続き、地域に合った対策を考えていただき、市民の方々が安心して生活できるよう御尽力をお願いしたいと思います。  

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

2022年に入り、ウクライナ情勢が緊迫化する中、小麦は史上最高値を更新した。穀物等価格は、新興国畜産物消費増加を背景とした堅調な需要エネルギー向け需要により、2008年以前を上回る水準で推移しているとなっております。  次に、昨年10月の世界食料デーを前に、WFP(国連世界食糧計画)が警告した内容はどのようなものだったか。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

まず1点目、農業生産現場における生産資材の異常なる高騰についてですが、ロシアウクライナ侵攻が2月24日に発生し、6カ月がたちましたが、いつこの戦争が終結するか分からない状況です。既にこの戦争で両国の死傷者は10万人に達したと言われております。また、ロシアウクライナ侵攻によるウクライナ戦争難民は1,100万人以上に達し、周辺諸国に避難しているということであります。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

さて、世界情勢に目を転じてみますと、ロシアによるウクライナ侵攻開始から半年以上が経過し、事態は収束のめどが立たない状況となっております。世界経済にも大きな影響を及ぼしつつあります。  私たち生活においても、ガソリン代をはじめとする燃料費高騰食料品などの相次ぐ値上げなど、物価高騰家計を直撃しています。

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

総務費につきましては、ウクライナからの避難民に対する生活支援に要する経費156万円を計上しております。  民生費では、介護施設等における感染防止対策に対する助成経費6,650万円などを計上しております。  衛生費では、オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチン接種体制確保に要する経費37億9,300万円などでございます。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

│  ロシア核兵器先制使用を方針に掲げ、新型核兵器の開発も進めており、 │ │ ロシアによるウクライナ侵略は、核戦争現実に想定されるものにしていま  │ │ す。国際間の問題は、いかなる場合であっても、国連憲章国際法を遵守し、 │ │ 国際紛争平和的解決が求められます。

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

世界的な人口増加気候変動に加えて、ロシアによるウクライナ侵攻影響によりまして、世界の人々への穀物等安定供給への不安がさらに高まっております。国民に対する食糧安定供給確保は、国の基本的な責務であると認識しておりますが、本市といたしましても、国内外の情報収集に努め、市民生活への影響を見極めながら、必要な対応を検討してまいります。          

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

約2年半に及ぶコロナウイルスとの戦い、そしてロシアによるウクライナ侵攻と暗く悲しいニュースがあふれています。改めて侵略する国が近くに存在する脅威をいま一度私たちは認識することが必要であり、日本を守るための防衛力の強化は必要と感じています。このようなときだからこそ明るく楽しい話題が必要だとも感じています。  

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

その一方で、日本銀行の経済物価情勢の展望2022年4月によりますと、日本経済の先行きを展望すると、ウクライナ情勢等を受けた資源価格上昇による下押し圧力を受けるものの、新型コロナウイルス感染症供給制約影響が和らぐもとで、外需の増加や緩和的な金融環境、政府の経済対策の効果にも支えられて、回復していくとみられる。

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

○(平岡 朱君) ロシアによるウクライナ侵略から間もなく4か月です。国内でも、このウクライナ危機に乗じて、軍事費大幅増額、憲法を変えようとする動き、表現の自由や言論を弾圧する動きが加速しています。そんなきな臭い情勢の中での展示飛行でした。市民の中では、戦闘機の音が戦争みたいで怖かった、ウクライナニュースのことを思い出した。

熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号

交付限度額の算定に当たっては、新型コロナワクチン3回目接種者割合及びウクライナからの避難民受入人数を考慮して算定することとしています。令和4年度コロナ対策予備費で措置された8,000億円のうち2,000億円の取扱いについては、今後のコロナ禍における原油価格物価感染状況地域経済状況等を踏まえて追加交付する予定です。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

ウクライナへの進攻が、国際秩序を変えたという理由ですが、私は、軍拡に走る前に冷静になって、近隣の国々と共存できることを今だからこそ考える必要がある。国民の命と暮らしを守る、そのことが最も大切なことであると思い、以下、質問に入ります。  大項目1、水俣市の新型コロナウイルス感染症対策について。  ①、市民子どもたちへのマスクの使用については、どのように指導するのか。