荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文
33:◯市長(浅田敏彦君) ◯市長(浅田敏彦君) ウェルネス拠点施設についての市民説明会をという御意見でございますけれども、先ほど副市長からも申し上げたように、今回の特に道の駅を中心とした施設内容について、現時点でこういう施設になりますという明言がなかなか市民の皆様にお伝えすることは難しい段階でございます。
33:◯市長(浅田敏彦君) ◯市長(浅田敏彦君) ウェルネス拠点施設についての市民説明会をという御意見でございますけれども、先ほど副市長からも申し上げたように、今回の特に道の駅を中心とした施設内容について、現時点でこういう施設になりますという明言がなかなか市民の皆様にお伝えすることは難しい段階でございます。
県民総合運動公園は広大な敷地に屋内、屋外の運動施設を有し、施設内容は申し分ないですが、最寄りのJR光の森駅から5キロほど距離があり、試合開催時には国体道路などが大渋滞になるなど、公共交通のアクセスの悪さが最大の課題となっています。
県民総合運動公園は広大な敷地に屋内、屋外の運動施設を有し、施設内容は申し分ないですが、最寄りのJR光の森駅から5キロほど距離があり、試合開催時には国体道路などが大渋滞になるなど、公共交通のアクセスの悪さが最大の課題となっています。
旧玉名市岱明町、横島町及び天水町の平成17年10月の合併直後に旧岱明町からの懸案事項である岱明町公民館建設が進められましたが、施設内容や規模等について、旧岱明町関係者の意見がまとまらず、今日までの状況にあります。 今回について、早急な公民館建設の必然性、そして合併特例債利用の期限を含む財源問題、玉名市民感情も考慮し、判断すべきと考え、原案のとおり賛成すべきと考えております。
現在は、このような課題の解決に向け、国道443号の交通量、立地条件、施設内容等から必要な駐車場の台数や水洗式トイレの数量等を算定する作業に着手しているところでございます。 以上、お答えといたします。 ◆橋本幸一君 ありがとうございました。山本部長には、一般質問デビューの答弁、本当にありがとうございました。これから2年間、よろしくお願いいたします。
51:◯市長(浅田敏彦君) ◯市長(浅田敏彦君) 今回の事業費の見直しにつきましては、その要因が病院施設内容の変更ということではなくて、現在の実勢価格に応じた見直しということでございますので、新病院単独でのその説明会というのは考えておりませんが、来月下旬から8月にかけまして、市内12地区でのいわゆる地域懇談会を予定をいたしておりますので、その説明の中で議員御指摘のそういった病院事業費
必要な規模、機能、施設内容、建設候補地選定などの条件を整理しているところでございます。 3つ目の柱、誰もが幸せを実感できる暮らしの実現の中で、地域医療と福祉の充実につきましては、急速に高齢化が進む中、誰もが住みなれた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムを構築していくことであります。
さらには、医療スタッフの皆さんとは今後、具体的な設計などの段階において、意見交換を十分に行い、施設内容や進捗状況等の相互理解を図っていくことなど、建設に向けて医療スタッフに主体的に御参加いただき、中心的な役割を担っていただければというふうに考えております。 病院の経営は、そこで働く医療スタッフが支えていると言っても、過言ではありません。
サッカー場建設のあり方については、公共施設等建設特別委員会においてもいまだ調整中であるとともに、サッカー場建設に伴う陸上競技場整備を求める陳情の採択に鑑み、整備計画の見直しを初め、場所、施設内容、予算等についてまだ十分協議を重ねる必要があり、現段階での建設は時期尚早である。したがって、サッカー場建設事業については反対し、関連予算の削除を求め予算の修正をするものであるとの説明がなされました。
なお本年度、いわゆる三世代交流センターの一環として調査事業を行っておりますので、その成果についても、趣旨としては似た部分がございますので、調査報告書がまとまりましたら、その内容も参考にさせていただきながら、私が考えております施設内容について検討を進めてまいりたいということでございます。
平成29年度当初予算に計上しております民俗伝統芸能伝承館仮称整備基礎調査につきましては、さきに御説明しましたとおり、庁内検討会議における伝承館の整備についての検討内容や関係団体の意向確認などを踏まえ、施設整備の実現に必要な規模、機能、施設内容、建設候補地の選定、事業費や財源などの条件を整理し、施設の具体的な完成時の姿が明確となる基本設計の前提となる基本的な考え方を基礎調査報告書としてまとめるものでございます
次に、平成29年度当初予算に計上しております民俗伝統芸能伝承館(仮称)整備基礎調査につきまして、さきに御説明いたしました庁内検討会議における伝承館(仮称)の整備についての検討内容や関係団体の意向などを踏まえ、施設整備の実現に向け、実現に必要な規模、機能、施設内容、建設候補地の選定、事業費や財源などの条件を整理し、施設の具体的な完成時の姿が明確となる基本設計の前提となる基本的な考え方を基礎調査報告書としてまとめるものでございます
施設内容について説明いたします。(仮称)新西部環境工場余熱利用施設の整備方針についてをごらんください。 余熱利用施設整備では、新西部環境工場で発電した電気を施設に供給しますが、発電に利用した後の蒸気温度は180度ございますので、その蒸気の余熱を利用して水を80度に温め熱源としても施設に送ります。 1の施設概要ですが、場所は熊本市西区小島2丁目地内ということで、西区役所の西側隣接地となります。
施設内容について説明いたします。(仮称)新西部環境工場余熱利用施設の整備方針についてをごらんください。 余熱利用施設整備では、新西部環境工場で発電した電気を施設に供給しますが、発電に利用した後の蒸気温度は180度ございますので、その蒸気の余熱を利用して水を80度に温め熱源としても施設に送ります。 1の施設概要ですが、場所は熊本市西区小島2丁目地内ということで、西区役所の西側隣接地となります。
今までの答弁で考えれば、どのような施設内容にしていくのかの庁内論議が固まったものと思いますが、先ほどの石崎議員への答弁では、まだまだその内容が固まってはいないのかなというふうに感じました。改めて、庁内論議がどのようになされているのか、お聞きをしたいと思います。 そこで質問の一つに、どのような施設を目指して推進されようとしているのでしょうか。
新たな公園の整備に当たりましては、周辺環境に配慮しますとともに、多くの住民の方々に御利用いただく公園とするため、平成16年度以降ワークショップ手法を用い、住民の皆様方に参画いただき、地域の特性、考え方、施設内容や公園利用のルール等について御意見を伺いながら整備を実施しているところであります。
新たな公園の整備に当たりましては、周辺環境に配慮しますとともに、多くの住民の方々に御利用いただく公園とするため、平成16年度以降ワークショップ手法を用い、住民の皆様方に参画いただき、地域の特性、考え方、施設内容や公園利用のルール等について御意見を伺いながら整備を実施しているところであります。
また、建設費に関しましては、研究内容等により施設内容が違ってくるため、現在、関係する方々と検討を進めているところであり、費用にも幅がありますが、現在のところ3億円程度を見込んでいるところでございます。
じものでございまして、熊本・新城下町の形成に向けて、桜町地区ではシンボルプロムナードや周辺のさまざまな施設と一体となって、域内外の交流を促進し、ここに来ると常に新たな何かに出会える、九州を代表する周遊と交流の複合拠点を形成するというようなことを開発目標に掲げられておりまして、そのための施設としましては、下の方にありますように、当然ながら市のMICE施設でありますとか、ホテル、商業、住宅、バスターミナルというような施設内容
じものでございまして、熊本・新城下町の形成に向けて、桜町地区ではシンボルプロムナードや周辺のさまざまな施設と一体となって、域内外の交流を促進し、ここに来ると常に新たな何かに出会える、九州を代表する周遊と交流の複合拠点を形成するというようなことを開発目標に掲げられておりまして、そのための施設としましては、下の方にありますように、当然ながら市のMICE施設でありますとか、ホテル、商業、住宅、バスターミナルというような施設内容