松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文
発注につきましては、既に地元への優先発注や優先調達といった意識の下で、地元業者の優先利用が図られているものと受け止めております。このことに関しましては、地域経済活動の面でも重要な観点であることから、改めてイベントの主催者に対し、可能な限り地元業者を優先していただくよう働きかけを行ってまいります。
発注につきましては、既に地元への優先発注や優先調達といった意識の下で、地元業者の優先利用が図られているものと受け止めております。このことに関しましては、地域経済活動の面でも重要な観点であることから、改めてイベントの主催者に対し、可能な限り地元業者を優先していただくよう働きかけを行ってまいります。
また、市が発注する物品購入や業務委託についても、市指定の燃やすごみ用袋の加工業務やV・ファーレン長崎応援ののぼり旗作製、こどもの城除草作業など、可能なものについて事業所への優先調達を推進しているところであり、昨年度は、市の成人式の記念品や新幹線駅開業記念の記念品に採用するなど、販売促進の支援に努めているところでございます。
現在、詳細な事業計画を詰められている段階であり、現時点で業者が選定されたとの情報はいただいておりませんが、市といたしましては、今回のリニューアル工事に限らず、市内の優先発注や、市内からの優先調達についても協力をお願いしたいと考えております。 以上です。
1.概要に記載のとおり、障害者の店はあと屋の運営を通じ、福祉的就労を行う障害者の社会参加の促進と授産製品の売上げ向上、授産工賃アップを図るもので、障害者優先調達推進法に基づく長崎市の対応とも連携し、取組を進めております。
議会事務局 局長 大窄昭三君 議事係長 小石節子君 次長 鍋内秀明君 書記 近藤優将君 令和2年12月4日(金)議事日程表議事日程 第4号日程番号議案番号件名備考1 市政一般質問について 番号質問者質問要旨4山田洋子議員1 障がい福祉について ①共生社会の実現に向けた五島市の取組について ②障がい者の自立に向けた障害者優先調達推進法
さらに、障害者優先調達推進法に基づき、市内の障害者就労施設等に対し、長崎市の調達方針を公表しており、今後も障害者の雇用促進や工賃向上につなげてまいります。
なお、障害児用マスクについては障害者優先調達推進法及び地方自治法に基づき、はあと屋に随意契約で購入する予定でございます。4.財源内訳でございますが、欄外の米印に記載のとおり、国庫支出金として事業費の3分の2に障害者総合支援費補助金、残りの3分の1に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金をそれぞれ充当しております。 委員会資料の5ページをお開きください。
1.概要に記載のとおり、障害者の店、はあと屋の運営を通じ、福祉的就労を行う障害者の社会参加の促進と授産製品の売り上げ向上、授産工賃アップを図るもので、障害者優先調達推進法に基づく長崎市の取り組みとも連携し進めておるところでございます。2.事業内容でございますが、まず(1)委託先は、はあと屋に加盟する障害者就労施設等で構成するチャレンジド・ショップはあと屋運営協議会でございます。
1.概要に記載しております障害者の店、はあと屋の運営を通じ、福祉的就労を行う障害者の社会参加の促進と授産製品の売り上げ向上、授産工賃アップを図るもので、障害者優先調達推進法に基づく長崎市の対応とも連携し、取り組みを進めております。2.事業内容でございますが、(1)委託先は、はあと屋に加盟する障害者就労施設等で構成するチャレンジド・ショップはあと屋運営協議会でございます。
障害者支援については、障害者が地域で自立した生活を送ることができるよう、一般企業などへの就労支援や授産製品の販売促進、障害者就労施設などからの物品等の優先調達を推進し、多様な就労機会の確保と福祉的就労における工賃向上に努めます。
また、公共工事を実施する際に遵守しております長崎県建設工事共通仕様書においては、資材等の県内優先調達という項がありまして、地場産業の活性化を図るため、長崎県内の工場にて製造、加工された資材、製品を優先的に使用するよう記載されておりますので、阿翁石を公共工事において使用することは可能であるというふうに考えております。
また、物品等の優先調達につきましても、障がい者支援施設などへの積極的な物品や業務の発注を一層進めてまいりたいと存じます。 このような多様なサービスや施策を展開することで、就労に必要な知識や能力の保持・向上に向けた支援を継続してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ◆22番(早稲田矩子君) (登壇) ありがとうございました。
1.概要でございますが、障害者の店はあと屋の運営を通じ、福祉的就労を行う障害者の社会参加の促進と、授産製品の売り上げ向上、授産工賃アップを図るもので、障害者優先調達推進法に基づく長崎市の対応とも連携し取り組みを進めております。2.事業内容でございます。委託先は、はあと屋に加盟する障害者就労施設等で構成するチャレンジド・ショップはあと屋運営協議会でございます。
それと、これ障害者の中には、障害者優先調達推進法というのが平成5年4月に施行されましたよね。障害者就労施設等の受注の機会を確保するために、施設等が供給する物品等に対する需要の増進を図るということでございますけど、島原市の取り組みはどのようになっておりますか。お尋ねをしたいと思います。
障害者優先調達推進法に基づき、市が障害者施設へ物品等を発注した実績はどのくらいあるのか、との質疑に対し、市指定のごみ袋の製袋加工業務など15件で、約790万円の発注を行ったところである、との答弁がありました。
◎福祉保健部長(大槻隆君) 今、御提案の特にイベント的なものについては、現在まだ検討していないところですが、実態としまして、本市では毎年度、障害者就労施設等優先調達方針を策定し、障害福祉施設が提供できる物品や役務に対し積極的に発注を行っているところでございます。今後、さらに発注をふやしていくため、障害福祉施設が受注可能な業務の洗い出しを行いたいと考えております。
諫早市としても、ナイスハートバザールとか、あるいは障害者優先調達推進法とかで、障害者施設とか障害者の皆さん方の工賃を上げるための努力を何点かされていると思うのですが、そこら辺についてちょっと御報告をお願いします。
本市におきましては、平成25年4月1日施行されました障害者優先調達推進法の規定に基づきまして、障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るため、平戸市障害者優先調達推進方針を定めまして、本市における障害者優先調達の推進を図っているところでございます。 調達の対象品目等につきましては、品目として、食料品、印刷物、日用品、農産物、その他提供可能な物品としております。
1.概要に記載のとおり、障害者の店はあと屋の運営を通じ、福祉的就労を行う障害者の社会参加の促進と、授産製品の売り上げ向上、授産工賃アップを図るもので、障害者優先調達推進法に基づく長崎市の対応とも連携しながら取り組みを進めているところでございます。2.事業内容でございますが、まず、(1)委託先は、はあと屋に加盟する障害者就労施設等で構成するチャレンジド・ショップはあと屋運営協議会でございます。
◎市長(園田裕史君) まず、障害者施設に対する工賃アップのことでございますが、本市としましても、優先調達という形で、本市が発注する部分も年にしっかりと予算を組んで行っております。まず、それが1つです。そして、そこをまず充実していくということもございます。 それと、もう一つは、オレンジクローバーという形で、障害者自立支援協議会の中で月に2日、市役所庁内での販売活動を行っております。