西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
そもそも私は、旧オランダ村利活用事業としての約4億円の予算にも、調査報告書から、改修費用がこれにとどまらない恐れがあることも指摘し、管理運営会社に10年間無償で貸す契約にも反対をしてきました。新オランダ村事業計画に基づく管理運営業務が遂行されず、代表取締役など、管理運営体制が度々変わるなど危惧される状況に契約の見直しなどを求めてきましたが、適切に対応されなかったことが非常に悔やまれます。
そもそも私は、旧オランダ村利活用事業としての約4億円の予算にも、調査報告書から、改修費用がこれにとどまらない恐れがあることも指摘し、管理運営会社に10年間無償で貸す契約にも反対をしてきました。新オランダ村事業計画に基づく管理運営業務が遂行されず、代表取締役など、管理運営体制が度々変わるなど危惧される状況に契約の見直しなどを求めてきましたが、適切に対応されなかったことが非常に悔やまれます。
それでは、この改修費用の内容についてはちゃんと確認したということでございますので、指定管理者の契約内容についてお示しいただきたいと思います。 193 ◯ 地域経済活性課長(山口玲子君) お答えいたします。
地域おこし協力隊として研修期間におきましては、ハウスの改修費用ですとか苗代、農業用機械の借上料などの経費につきましては市で予算を確保しておりますので、本人負担は発生しないようになっております。
次に、移住促進と空き家活用のための支援制度の創設でございますが、令和3年度、本年度から移住支援員(コーディネーター)を配置いたしまして、本市への移住を積極的にPRするとともに、空き家バンクに登録された空き家、空き店舗の改修費用等を支援し、平成30年以降、空き家活用19件、移住者175人につながっているところでございます。
補助金は施設改修費用の2分の1、及び上限を7,000万円とし、事業計画書を審査の上、決定されるとのことでしたが、この事業計画審査の上、3月議会で4つの要望として私はお願いしておりました。 まず、施工業者の決定は入札で行われましたか。
その上で、鋼管杭には耐久性があり、適切な維持補修を行えば長期にわたって利用できるとの調査結果が出た場合は、改修費用にもよりますけれども、基本的には他の公共施設と同様に、市の重要な財産として保全していきたいと考えております。
また、空き家バンク利用促進事業では、移住・定住に必要な住宅の確保を支援するため、物件を購入した際の改修費用や賃貸物件の家賃補助額を大草・伊木力地区などの複式学級のある小学校区や、小長井地域におきましては、他地域よりも補助上限額を引き上げるなどの支援を行うことで、定住・移住者の増を図ることとしております。
29 ◯ 防災課長(浜崎孝裕君) 地域公民館等の防災面強化に係る改修費用に対する助成制度につきましては、令和3年6月議会におきましてお答えしましたとおり、安定的な財源の確保と持続的な制度とするために、まずは国、県への要望活動を行うべきと判断し、令和3年5月に長崎県市長会により国、県へ提言書が提出されたところであります。
52 ◯ 防災課長(浜崎孝裕君) 自治公民館の防災面強化に係る改修費用に対する補助制度につきましては、令和2年12月議会におきまして、新たに制度を設けられないか、検討してまいりたいとお答えをしておりますが、将来にわたって財源を確保し、安定的な制度とするためにも、まずは、国、県への要望活動を行うべきと判断したところでございます。
また、長崎県移住者向け住宅確保加速化支援事業補助金は、空き家活用団体が市内の空き家を改修し、移住者への貸付けを行うための改修費用に対する補助金で、県補助金2分の1の340万円を計上しています。
1.概要でございますが、安心して子どもを生み育てることができる住環境を整備することを目的としまして、多子世帯、または新たに3世代で同居、もしくは近居するための住宅の新築、取得、改修費用の一部を助成するものでございます。2.事業内容の(1)対象の条件等及び(2)対象内容は記載のとおりでございます。 資料29ページをご覧ください。
改修費用としては高過ぎるのではないかとの質疑には、霊丘公民館は、公共施設等総合管理計画の個別施設計画の中では、耐用年数が来る前に大規模改修を行い、少しでも長く使う計画をしている。
まず、つばき荘の運営についてですが、今回、指定管理料を支払わず、施設改修費用の1億6,000万円のうち7,000万円、1億6,000万円というのは当初そういうふうに課長から聞きまして1億6,000万円の半分の8,000万円ということを聞いて、8,000万円は松浦市では無理だということで7,000万円にしたというふうに、こう聞いておりますが、この1億6,000万円のうち7,000万円を提供することで運営
さらに、移住・定住促進のため新たに造成したパールタウンせいひ及び緑ヶ丘団地について、早期完成と新たなまちづくりを目指すとともに、空き家改修費用の補助も行ってまいります。
これについては当然、動物管理センターは市民健康部、また上下水道局も関わるということで、内部改修費用、設計業務というふうにあるんですが、改修費用は各部局で計上して、その後しかし契約自体は一本化するんですよね。この設計業務については環境部で行うということなのか、それとも設計の部分についても市民健康部とか上下水道局も負担しているのか。
どうしても龍石小に造らなければならないから始まって、計画が進んでくる中で、旧センターを建て直す費用を大体出したらば、これよりもはるかに高い新センター建設費がどうもかかりそうだということで、何とかまず議会に説明するときに、その改修費用に近いぐらいの金額を何とかひねり出して、それで、そう変わらんならば新しいものを造ったらいいじゃないかというふうな、私も当時そういう思いでしたし、そこから今度は実際の値段を
今年度からは、年齢や所得などの対象要件を緩和するとともに、市外からの転入者の場合は、新生活を始める際に必要となる引っ越し費用や住宅の購入費用、あるいは改修費用のほか、賃貸住宅であれば1年間の家賃補助など、補助額を最大150万円まで助成する内容に拡充して取り組んでおります。
歳出では、黒島交通船の改修費用を追加するほか、台風9号、10号により被災した農業者等及び養殖業者等に対し施設復旧等を支援する補助金や、特定空家等措置事業の経費などを計上しているところであります。 一方で、市道浜ノ脇線他道路災害復旧工事費を契約額の確定に伴い減額しております。 このほか、国費、県費の内示等による事業費の調整、決算見込みによる歳入歳出の調整を行うものであります。
20 ◯ 10番(安江結子君) 空き家バンク利活用推進事業というので空き家の活用サポート、改修費用の2分の1以内で上限50万円ということなんですけど、やっぱりこれでは空き家を活用して住み始めるためにはなかなか難しい金額じゃないかな、足りないんじゃないかなと思うんですけど、そこら辺、利活用を進めるためにこの金額を上げるとか、そういうところまで話を進めるというわけにはいかないでしょうか
主な不用額としましては、122ページ中段から123ページ上段にかけて説明欄に記載のとおり、第1目税務総務費の税務総務費事務費において滞納整理支援システムの契約満了に係る再構築業務委託料及び税系システム改修業務委託料が予定を下回ったこと、第2目賦課費の個人住民税課税システム運営費において納付通知書等印字封入封緘委託を前回と同じ業者と契約できたことにより、システム改修費用が不要となったこと及び給与支払報告書