諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
有喜地区における道路整備事業について伺います。 有喜地区の周辺には、現在、南諫早産業団地が整備中であり、隣町の長野地区には約18ヘクタールの大型商業施設の計画があります。 雇用規模2,000人、集客数50万人の九州最大級とも言われております。また、国道251号線には、道の駅の計画もあり、これらの通過地となる有喜地区の交通事情は大きく変わると予想されます。
有喜地区における道路整備事業について伺います。 有喜地区の周辺には、現在、南諫早産業団地が整備中であり、隣町の長野地区には約18ヘクタールの大型商業施設の計画があります。 雇用規模2,000人、集客数50万人の九州最大級とも言われております。また、国道251号線には、道の駅の計画もあり、これらの通過地となる有喜地区の交通事情は大きく変わると予想されます。
│ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│青山 昭広議員│2│災害発生時における本市の被災者の受け入れ先、被災│ 73 │ │9月8日│ │ │地から本市への受け入れについて │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│有喜地区
私の住んでいる有喜地区ですが、毎日、暑い日も寒い日も、朝8時半前からグラウンドゴルフをされている高齢者の方がたくさんいらっしゃいます。市長にも、ぜひお忙しいとは思いますが時間をつくっていただいて、元気な高齢者の皆さんに会いに来ていただければと思っておりますので。ぜひ有喜に足を運んでください。よろしくお願いいたします。
有喜地区社会福祉協議会では、小中学生によるボランティアスクールという活動があります。今年は新聞づくりに挑戦をしました。小・中学校の紹介や、漁協や、地元の店など、自分たちで取材して作ったものです。今年は新聞づくりに取り組みますということで報告を受けていたのですが、非常にいいものが出来上がりました。
具体的に申し上げますと、飯盛地域、高来地域、小野地区、有喜地区にございますふれあい施設などを活用して、地域にお住まいの方々を対象とした集団接種、いわゆる巡回接種を実施したいと考えております。
種の流失につきましては、飯盛地域、有喜地区の一部で見られております。品目はにんじん等でございます。苗の流失につきましては、小野地区、森山地域の一部で見られておりまして、品目はブロッコリーでございます。
我が町、有喜地区においても、有喜中学校相撲部の全国大会出場やウエイトリフティング61キロ級で春夏全国二連覇の酒井順一郎君は天神町の子どもさんで、有喜地区に元気を頂いたところであります。
市道諫早有喜線につきましては、諫早市街地と有喜地区を結び、雲仙市や森山町方面などからの通過交通を担う重要な幹線道路として認識しております。
そこで、道路課の職員の方々と議論の場をつくっていただいて、平成18年6月13日、朝7時から道路課、有喜出張所の職員、村川議員、有喜地区のPTA関係者23名で現地調査を行ったと、そういった記録がございます。 当時、私もこの23名の中の一人でありまして、一緒にこの道を歩いて検証しました。
このほか、有喜地区では、しゃれて踊って若返りをキャッチフレーズに、地域の施設や事業所も参加していただきまして、自治会ごとに異なるオリジナルの体操や踊りの作成に取り組まれております。 小栗地区では、地域の憩いの場、おしゃべりの場として、しゃべりば喫茶えん川が設置されております。
また、諫早地域では、各出張所の地区ごとに、小栗地区は51件、52件、49件、小野地区は55件、50件、44件、有喜地区は50件、42件、45件、真津山地区は52件、64件、51件、本野地区は60件、56件、56件、長田地区は43件、45件、62件でございます。
本野地区の全部、有喜地区の一部、長田地区の一部が未整備となっていると伺っております。 多良見地域につきましては、NTT、QTnet、諫早ケーブルメディアのサービスエリアがございまして、伊木力・大草地区の山間部に未整備地域が残っているということでございます。最近、8月から佐瀬地区などの一部でNTTの光通信が開通したと伺っております。
市町村合併の際の平成17年調査における地区別の数でございますが、中央地区が3団体、北諫早地区が7団体、小栗地区が5団体、小野地区が10団体、有喜地区が4団体、真津山地区が3団体、本野地区が4団体、長田地区が15団体で、合計51団体でございます。
91 ◯農林水産部長(毎熊正美君)[ 148頁] 多分、有喜地区にございました市民農園のことかなと思います。先ほど申しました、有喜南部地区の区画整理にちょうど取り込まれまして、現在はその市民農園はなくなっております。有喜の市民農園でございますけれども、全体面積が約1ヘクタールございました。
人口構造で見ますと、高齢化率では、本年8月1日現在で、小栗地区の23.0%から、有喜地区、これは老人福祉施設がある関係もございますけれども、39.7%まで、地域によって差がある状況でございます。
7項水産業費、有喜地区増殖場整備事業【予算額7,050万円】について、増殖場整備を行うことでどの程度の効果が期待できるのか、との質疑に対し、大学教授の研究によると、漁獲量が15%程度上昇するとの結果が出ている。また、本事業は昨年度から実施しており、自然石投入後の市の完成検査前の時点で、既にナマコや稚魚が集まってきている状況であったと聞いている、との答弁がありました。
こちらについては、日常生活支援というのが正式なのかと思いますが、9月議会でお聞きしました有喜地区・小野地区川内町・真津山地区白岩西部がこの事業をなさっているように該当するのかというふうに思いますが、それ以外の地域も含めてお伺いいたします。 次は、大きな項目、消費税引き上げに基づくさまざまな問題についてでございます。 こちらも2月東京方面視察からの質問でございます。
地域の特性を生かした代表的な取り組みといたしましては、本市南部の有喜地区、飯盛地域におきまして、平成29年12月にバレイショの選果施設が完成をし、また、平成30年10月にはニンジンの選果施設が完成をしたところでございます。
先ほどの介護予防等生活支援の語らん場が、13日は有喜地区で第3回、19日には西諫早小学校で第2回が開催されます。16日、南諫早産業団地の地鎮祭が行われ、工事が本格的に始まります。20日、演劇で伝える郷土の歴史、「寺侍 岳の新太郎~多良海道物語~」が文化会館で上演されます。市議会議員のOBと、それから現役の方もお出になるようです。
この追悼式に参列される遺族会の方々の送迎用として、多良見地域、森山地域、飯盛地域、小長井・高来地域、有喜地区及び小川町、夫婦木バス停をそれぞれ出発点とし、会場までを往復する送迎用バスなど6台が運行をされております。