沖縄市議会 2022-12-19 12月19日-05号
令和3年度は、大ホール、第2研修室及び視聴覚室の空調の修繕工事や消防用設備の修繕工事、市民ふれあい広場LED設置工事を行っております。令和4年度に沖縄市では非常用照明などの取替及び和式トイレを洋式トイレに切り替える工事を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。
令和3年度は、大ホール、第2研修室及び視聴覚室の空調の修繕工事や消防用設備の修繕工事、市民ふれあい広場LED設置工事を行っております。令和4年度に沖縄市では非常用照明などの取替及び和式トイレを洋式トイレに切り替える工事を進めているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。
管理の内容としましては巡回警備業務、消防用設備等保守点検業務、電気工作物保安業務、浄化槽設備管理業務を専門業者に委託を行い、管理しているところでございます。環境整備につきましては、2か月に1回作業員を派遣し、除草作業等を行っております。また、台風など自然災害後は職員が巡回を行い、被害状況の確認、危険物などの除去を行っております。 続きまして、学校統廃合後の校舎敷地の管理についてでございます。
◎安里順消防長 質問事項4要旨(1)市内公共施設の消防設備の定期検査状況についてのご質問につきましては、消防用設備等点検結果報告と確認をしておりますので、その状況についてお答えいたします。消防用設備等点検結果報告書は、消防法第17条の3の3に規定されており、消防用設備等の点検を実施した結果を特定防火対象物は1年に1回、非特定防火対象物は3年に1回、消防長に報告しなければなりません。
廃校施設においては、施設の維持管理のため、警備業務や防火のための消防用設備の保守業務、総額で年間約1,800万円の維持管理費用を要しております。砂川中学校、城辺中学校におきましては、跡利用が確定しており、次年度以降は他部局及び民間で管理していただくことになります。いずれにしましても、早急な跡利用か解体により管理費用を削減する必要があります。
自動火災報知設備の誤作動が頻繁に発生した場合には、住民の皆さんの生活に影響を及ぼす可能性があることから、消防用設備等につきましては消防法令に基づく点検等が義務づけられているほか、いざというときに確実にその役割を果たすように、適切に維持管理をすることが重要となっております。 ○瑞慶山良一郎副議長 大城 隼議員。 ◆大城隼議員 消防長、答弁ありがとうございました。 再質問をさせていただきます。
当消防本部では、防火対象物及び危険物施設における消防用設備等の設置完了検査後に、消防法令に関する情報を管理するために台帳を作成しており、その情報の一つとして泡消火設備の設置箇所を把握してございます。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
誤報、誤作動の要因としましては、1つ目に建物関係者による消防用設備等の適正な維持管理がなされていないこと、2つ目に塩害や湿気等、沖縄県の特殊な気候風土が挙げられます。いずれにいたしても、火災から人命を守るために、有事の際は消防用設備等が正常に機能するよう、消防法令に基づき定期に点検及び整備を行っていくことが重要であるものと考えます。 ○平良眞一副議長 宮城司議員。
本市が指定管理者制度を導入し、消防用設備等点検及び自衛消防訓練が必要な施設については、令和元年度が65施設、令和2年度が66施設ございます。 そのうち、令和2年12月4日現在、直近2年間における消防用設備等点検及び自衛消防訓練の実施状況につきましては、消防用設備等点検が、令和元年度62施設、令和2年度57施設が実施しております。
その要綱には、電気工作物保守管理、消防用設備点検、浄化槽保守点検の業務は、原則として市内業者等を現行水準と同等以上の条件で活用することとあり、詳細条件については、優先交渉権者と詳細な協議をして決定するとしています。本市も包括管理を実施する際に、この規定を採用すれば、市内業者の活用は可能になりますので、懸念する部分は払拭できます。
本案は、消防用設備等の設置基準及び防火管理者等が行う消防訓練の実施の見直しを行うものでございます。 内容としては、まず、複数の事業所が入居する小規模な建物等におきましては、消火器具の設置義務がない場合であっても、初期消火強化の観点から行政指導にて消火器具の設置を促しておりましたが、これに設置の義務を課すこととします。
その首里城の火災の大きな要因の中に、消防用設備等の不具合があったというふうな報道もございました。こういった財産あるいは大事なところで人命を奪うような火災は起こしてはいけない、そういう観点から今日は質問させていただきます。 まず初めに、火災予防対策及び消防用設備法定点検について質問させていただきます。まず、防火対象物についての説明をお願いいたします。 ○上地安之議長 消防長。
したがって、管理に当たっては火災あるいは不法侵入の防止であるとか、それから法定点検業務といって消防用設備の点検業務、それから電気工作物の保安管理業務等々あります。使っていないという状況ではなくて、現在使っている状況にありますので、その辺を適切に安全にできるような状況をつくっているところです。
学校から消防用設備等保守点検業務委託業者にその原因の調査を依頼しましたけども、特定ができませんでした。その際は。また、2月13日午後9時30分頃、再び誤作動が起きました。その際は警備員が保健室の感知器の誤作動について確認しておりますので、その機器の取替えを行ったところです。周辺の住民の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
委員から、小学校及び中学校消防用設備等重点整備事業について、必要箇所は今年度予算で全て対応できたのか、また、次年度以降も予定はあるのか、との質疑があり、当局から、今年度は、ほとんどの学校が防火扉の改修・修繕となっている。次年度については、小学校が3校、中学校は1校を予定している。
消防職員の中で救急救命士、防火査察専門員、消防用設備等専門委員、危険物専門員は何名ほどいるのかお伺いします。 ◎消防長(来間克君) 消防職員の資格等でございます。まずは救急救命士の数でございます。それについては、職員総数で47名現在おります。その中で交代制勤務、シフトについている救急救命士は40名でございます。そのほか、予防関係の資格でございます。
次に、事業13の小学校消防用設備等重点整備事業、それと46の中学校ね。これ現時点で必要と思われるところは、今年度予算でほぼカバーできているの。 それとも、まだ持ち越しているのがあるのか。あれば幾つあるのか。 ○委員長(坂井浩二) 比嘉主幹。 ◎施設課主幹(比嘉正人) お答えいたします。
.健康ポイントの導入について 7.キャッシュレス推進の取り組みについて 8.市のLINE公式アカウントの作成について 9.GIGAスクール構想の取り組みについて1513番 山城康弘 (P.409~) 1.普天間飛行場の返還及び危険性の除去について 2.消防行政について ※(1)消防指令センターの運営状況を伺う ※(2)救急、火災出動体制及び人員について伺う (3)火災予防対策及び消防用設備
また、法定点検が必要な非常用発電設備保守点検、エレベーター保守点検及び消防用設備保守点検などのほか、24時間常駐による警備も行っており、市民の安全や建物の維持管理に努めております。 次に、今後の対応についてでございますが、(仮称)新真和志支所複合施設が完成するまでの間も、継続して現庁舎で業務を行う方針でございます。
首里城火災では、文化財である建物に設置されている消防用設備、スプリンクラーなどに注目が集まっていますが、③本市にある木造文化財(建物)の消防用設備の設置状況はどのような状況か。設置され、定期点検などは行われているのかお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 消防長。 ◎仲宗根繁消防長 お答えいたします。