宜野湾市議会 2022-12-23 12月23日-09号
大山小学校の建て替えも既に着手時期が決まっているのであれば、改めて大山学校給食センターの建て替えもプランに追加していただきたいです。大山学校給食センターのメリットを考慮すると、このままはごろも学校給食センターへの統合は、時期尚早な判断なのではないかなと思います。 以上の理由により、議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例について、反対いたします。
大山小学校の建て替えも既に着手時期が決まっているのであれば、改めて大山学校給食センターの建て替えもプランに追加していただきたいです。大山学校給食センターのメリットを考慮すると、このままはごろも学校給食センターへの統合は、時期尚早な判断なのではないかなと思います。 以上の理由により、議案第88号 宜野湾市学校給食センター設置条例の一部を改正する条例について、反対いたします。
本案は、歳入歳出予算にそれぞれ5,306万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ83億707万7,000円とするものであります。歳出8款1項3目保険給付費等交付金償還金において、保険給付費等交付金償還金3,120万4,000円が追加計上されております。これは令和3年度普通交付金の返還金を計上するものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。
市民においては、一時貸付けについても延長されていくお話でございますが、沖縄県内においてなかなか大企業がない実情も踏まえて沖縄振興開発公庫による補給金について、政府として49億円追加で補正を上げたというふうになっておりますので、市内事業者を持続可能な経営を来年度もしていけるようにしっかり連携をしていただくよう要望したいと思います。
たしか30億円ほど、そういったことで理解していますけれども、振興予算、推進事業、結構国のほうも準備されていると思いますが、この情勢で鉄骨材料、資材の高騰とか、人件費でもそんなに危機を感じるほどの予測するような拡大はないと思いますが、隈研吾さん、設計の中でいろいろと追加が出てこないかが心配でございましたので、いろいろと市の負担とかも考えて考慮されて計画が進められていると思っておりますので、これからもこの
証言集の追加更新につきましては、地域の皆様の御協力はもとより、沖縄戦を体験された方々が御高齢であることに鑑み、体調面に配慮しながら、その手法を含めて検討してまいります。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。 ◆6番(プリティ宮城ちえ議員) ありがとうございます。戦争を体験した方々が本当に高齢になり、直接お話を聞けるのが私たちが最後の世代になるのではないかと思います。
この予算の一部をソデイカ漁のために、ひさしを追加で造るというお考えはないでしょうか。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。 (休憩宣告午後0時26分) (再開宣告午後0時27分) ○議長(金城寛) 再開いたします。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。
宮古島市未来創造センターも工事完了後、追加工事が相次ぎました。専門技術職員の確保が、これは求められていると思います。土木建築の大学や専門学校を卒業した職員がいるはずです。そういう職員を育成していけばよいと考えます。以上要望と提案をしまして、次の質問に移ります。 8項目の国保行政について伺います。国保税の引下げについてです。国民健康保険特別会計の黒字について伺います。
今後の交通状況を見て、さらなる追加等を考える、検討するというふうにおっしゃっていただいたと思いますが、現在のガードレールの設置予定についてお伺いいたします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
今後もより多くの方々に本市を知っていただき、応援していただけるよう必要に応じ、ポータルサイトの追加について検討してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 稲嶺隆之議員。
中身を見ますと、途中で追加要求があれば増加交付できますよというようなただし書があるわけなんですよね。だから、その辺について、そういうことを申し出たことがあるのか。それを今回、例えば補正していますよという答弁書があるんですけれど、その辺も活用できる見通しがあるのか、その辺どうですか。 ○議長(神谷牧夫君) 総務財政課長、宮田健次君。
小項目2、春にかけて進学・進級に伴う費用がかさむことから、18歳以下の子どもを対象に「糸満市子育て世帯生活応援給付金」を追加給付する考えがないか見解を伺う。 小項目3、学校給食費の保護者負担の軽減に取り組む考えがないか見解を伺う。 小項目4、就学援助制度、新入学用品費を増額する考えがないか見解を伺う。 小項目5、ひとり親家庭や困窮する世帯への相談体制の強化と支援拡充について、本市の取組を伺う。
また、本市の職員に対してもこうしたマイナンバーカードの取得、まずは自分たちから取得しなければいけないというのが普通は原則だと思いますので、そういったことも改めて周知をさせていただいているところでございますし、先日の11月議会臨時会で御承認いただきましたワンダフルクーポンをマイナンバーカードを既に取得している方と12月末までに申請をいただいた方、こちらの方にワンダフルクーポン3,000円の追加を行う施策
市内小中学校24校に1人ずつ配置をした上で、さらに支援の必要性が高い学校に対しては追加で配置し、対応に努めております。 ○瑞慶山良一郎議長 喜友名秀樹議員。 ◆喜友名秀樹議員 ありがとうございます。 もう少し詳しく教えていただきたいので、再質問をさせていただきたいと思いますけれども、この児童生徒何人に対して1人の補助者を配置するとか、そういう基準もあるのか確認させてください。
字句の追加をお願いいたします。原動機付自転車及び小型特殊自動車試乗ナンバー取得についてに変更をお願いいたします。ア、近隣の市町村同様に店舗で試乗ナンバーを管理できるようにしたほうがよいと思うが、市の見解を伺う。 件名2、福祉行政について。小項目1、介護有料老人ホームについて。ア、介護有料老人ホームとデイサービスを連携している事業所は市内に何施設あるか伺う。 件名3、商工行政について。
これに水道部のほうすぐに対応して、取材に答えて、年度内で追加調査を行うというような発表もされておりました。このことの進捗をお伺いできればと思います。
追加の工事については、増額補正が決まった後に対応することになったとの答弁がなされております。この答弁に対し、本来の予定価格は実例価格等を考慮して適切に定める必要があるため、今後は市場の状況等をしっかり確認しながら対応していただきたいとの提言がございました。
第14条第2項は定年前再任用短時間勤務職員の通勤手当、第15条は定年前再任用短時間勤務職員の時間外勤務手当として第2項、第3項で率を定め、追加しております。 第19条定年前再任用短時間勤務職員の期末手当について明記し、100分の67.5としております。第19条の2は勤勉手当について示しております。
公募を開始する前に審査基準にその項目を追加する必要があるのではないかと思いますがいかがでしょうか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 現時点では、審査基準の内容についてはお答えできませんけれども、公園を利用する方々が安心して使用できる環境においては安全管理は重要性が高いことから参考にさせていただきたいと思います。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございます。
では、渡航費の助成についてですが、おっしゃるようにこちらも県の担当者から令和5年度から障害者等の対象者の一部についても県の離島患者等通院費支援事業の補助金が対象になると、追加になるというふうにお聞きしております。県からの正式な通知が届き次第、県の要綱と詳細を確認し、速やかに渡航回数の助成を増やしていくなど検討していく予定でいます。
本案は、歳入歳出予算にそれぞれ26万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ49億4,057万円とするものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 ○議長(金城寛) 委員長報告に対する質疑を許します。 お諮りいたします。 委員長報告に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。