宮古島市議会 2021-12-15 12月15日-04号
苫小牧市では、市民生活部危機管理室というところがやっております。大分県の玖珠郡というところでは、基地防災班というところでやっております。なので、もっと主体的に課題解決に取り組んでいただきたいという思いがあります。ここに関して、基地対策班についてのご答弁を市長にお願いしたいと思いますが、お願いできますでしょうか。
苫小牧市では、市民生活部危機管理室というところがやっております。大分県の玖珠郡というところでは、基地防災班というところでやっております。なので、もっと主体的に課題解決に取り組んでいただきたいという思いがあります。ここに関して、基地対策班についてのご答弁を市長にお願いしたいと思いますが、お願いできますでしょうか。
そもそも新千歳空港南側に隣接する苫小牧市の私有地を中国系の資本が購入したということでした。千歳市のお隣の苫小牧市は、当時IR事業を前向きに検討していると表明しておりました。そのことから、IR事業の誘致予定地に、それこそ隣接する土地が購入されたということがこの内容でした。また、長崎県対馬市も、インバウンドの観光客を対象としたホテル買収だったということでした。
1996年の政府系のシンクタンク総合研究開発機構の委託を受けた研究提案の北海道苫小牧への移転、地元の国会議員が反対。2012年、アメリカ側の山口県岩国への移転案には山口県知事、岩国市長が反対。2014年には普天間飛行場オスプレイの佐賀空港への暫定移転案など、いずれも地元の反対で頓挫している。
あとからどうしてそんなことをおっしゃったのかと思いましたら、実はもう4、5年前になりますが、北海道の駒大苫小牧高校の田中投手を擁しまして、夏優勝して3年の翌年の春に優勝するわけですよね。
北海道の苫小牧市、苫小牧市非核平和都市条例ということで、7条にわたって条例化をしております。その第5条では、平和の維持にかかわる協議等ということで、「市長は、本市において国是である非核三原則の趣旨が損なわれるおそれがあると認める事由が生じた場合は、各機関に対し協議を求めるとともに、必要と認めるときは適切な措置を講ずるよう要請するものとする」。
先日も苫小牧市議会が来たときでしたか、沖縄の負担が軽減するなら受け入れましょうとか、やはり防衛省は沖縄の負担軽減あっての再編交付金だし、この米軍再編を他の自治体にも言っているんです。しかし、この実態というのは、防衛省自体が認めてもないし、公表もしていないし、言ってもない。この自らつくった米軍再編の計画さえ周囲になかなか示していないし、隠している状況がある。
先ほどの答弁にありましたように、那覇市は22.9%、この類似都市を見ますと、北海道に1つ、苫小牧市70.3%、そして今よくマスコミ等で特に住みよいまちのトップに挙げられる鎌倉市などは84.6%。そして、一番高い数値を占めているのが宇部市、99.7%。こういうふうなところであります。 この類似都市を総体して見ますと、60、70、80、こういう形でパーセンテージが上がっているわけであります。
質問3点目に、身近にできる地球温暖化防止の取組について、今年は去る8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.3度と国内最高気温を74年ぶりに塗り替えたということで、また、7月上旬から8月にかけて全国101か所で観測史上最高気温を記録し、さらに北海道苫小牧と沖縄の与那国、35度と35.5度、1日の猛暑日が初めて記録されたということで、近年この地球温暖化の問題も大きな問題となっております。
人口が15万人の苫小牧でさえ、3分の1に減らしたといっても直接雇用する予算を1億円組んでいるんです。やっぱりそういう立場に立つべきだと私は思います。 今回の施政方針予算は、市単独の雇用政策で雇用をつくり出すことをせず、むしろ雇用の場を奪う内容になっています。市職員はこの間で230人減らされております。
今度、私たち市議団は、この雇用問題で進んでいるという苫小牧市に行ってきました。苫小牧市は人口約15万人。ここでは市単独のいろんな雇用対策事業をやっていました。今やはり失業率を改善するために。そこではいわゆる緊急雇用対策事業として、16年度9,000万円投入して、実人員が120名、延べ人費と言うんですか、7,645人ここで緊急雇用で確保している。
その経緯は、平成15年9月に北海道十勝沖地震があり、苫小牧市にある特定屋外タンク貯蔵所の浮き屋根部分がかなり揺れて屋外タンクの浮き屋根部分が破損、そこから油が漏れ出してタンク火災となり、その消火に3日を要しました。そのことから、国は浮き屋根式屋外タンク貯蔵所に関する法改正を行い、審査事務が増加することから浮き屋根式部分の審査手数料が引き上げられました。
また、この年は9.11米国同時多発テロによる風評被害が深刻であり、翁長市長が沖縄への各種会議開催を呼びかけたところ、全国市長会の全国港湾都市協会が、開催地を苫小牧市から那覇市へ変更して開催させていただきました。 平成15年度、スポーツコンベンションでは、2003年度第54回日本実業団水泳競技大会で県外から1,160人の参加がございました。
審査の中で、消防長より改正の根拠に至った主な内容として、2003年9月に起きた十勝沖地震に伴う北海道苫小牧市の出光興産製油所の浮き屋根を有する屋外タンク貯蔵所の火災事故を踏まえ、(1)浮き屋根の技術基準の新設改正と、(2)危険物の規制に関する規則の改正が行われ、浮き屋根を有する屋外タンク貯蔵所の設置の許可申請に対する事務量が増加することから、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正が行われ、
今年ですね、駒沢大も来たいというんですけども、なかったでしょう、苫小牧高校も沖尚も、それから社会人が3カ所ぐらいですね、申し込みがあったらしいんですが、球場が足りなくて無理だということで、特に沖尚さんなんかは今度甲子園へ出るということで少し宮古でそういう合宿をやりたいというふうなのがありまして、ないもんですから伊良部まで渡ったそうです。
この文化振興条例、市町村レベルにおいても全国的には苫小牧市、それからまた秋田市、士別市、四日市市、それから釧路市、江戸川区、春日井市、津市、飯塚市と、多くのこの国の振興基本法ができてからも、幾つかそういった市町村レベルにおいても条例がつくられております。
また北海道の苫小牧市におきましては、2002年4月に苫小牧市市民文化芸術振興条例を施行、世界に活躍する若手音楽家にオーケストラの演奏会、印象派絵画のあゆみを鑑賞する絵画展、市民合唱祭、市民のアマチュアバンドによるフェスティバルと、多彩なイベントを実施しております。この沖縄県におきましても、沖縄市が単独事業として、沖縄市小劇場あしびなーを芸術拠点事業として、様々な事業の展開をしているようであります。
また、北海道の苫小牧市は昨年4月に苫小牧市民文化振興条例を施行し、世界で活躍する若手音楽家によるオーケストラの演奏会や印象派画家の歩みを鑑賞する絵画展や市民合唱祭、また市民のアマチュアバンドによるフェスティバルなど多彩なイベントを実施しております。
北海道の苫小牧市から、昨日、振興条例の条文を取り寄せました。読んでいると時間がありませんので、端折ってその基本理念と何件か基本方針を紹介しておきます。 「基本理念。文化芸術の振興に当たっては、文化芸術に関する活動(以下「文化芸術活動」という。)を行う者の自主性及び創造性が尊重されなければならない。
ちなみに、一部事務組合方式をとる5港の議会の議員を多い順に報告いたしますと、名古屋港管理組合が30人、石狩湾港振興管理組合が16人、苫小牧港管理組合10人、四日市港管理組合10人、堺港管理組合7人というふうになっております。以上であります。 ○我那覇生隆 議長 渡久地修議員。 ◆渡久地修 議員 どうもありがとうございました。
また、このテロが発生した以前のことであるのですけれども、北海道の苫小牧市、そして小樽市長、各首長が戦艦の入港もきちんと拒否をしています。