532件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号

子どもたちのケアや応援学力向上への対策医療介護の分野に興味を持った生徒学生とのつながり地域コミュニティーや住み心地など、仕事以外の部分を追加してはどうか。生徒学生を含めた若い世代とのつながりづくり。カーボンニュートラルの取組について、民間企業等への広がりはどうなっているのかなどの御意見をいただいた。 これらの意見をしっかりと総合計画に基づく施策に反映していくなどの報告がありました。 

松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号

海外や県外からの観光客が増えにぎわいが戻っている一方で、宿泊研修日帰り研修になっている子どもたちがいます。山陰のアーティストたちイベントマスクの着用なく歌っている一方で、県民会館マスクを着用し合唱している子どもたちがいます。大人数で宴会をしている大人たちがいる一方で、お友達との対面も認められず黙食をしている子どもたちがいます。大人はいいけれど子どもは駄目。

松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号

この前の神楽のサッカーの試合も見に行きましたけれども、どうしても、子どもたちがここでスポーツで夢をという、まずそもそものイメージがあのスタジアムの施設では描き切れない。

松江市議会 2022-10-04 10月04日-05号

3点目は、国際文化観光都市として魅力を高め、子どもたちふるさとへの愛着伝統工芸を生かした振興に取り組み、地域に磨きをかけると掲げておられます。できたでしょうかね、充実することができたでしょうか。 4点目、島根県との連携、中海・宍道湖・大山圏域での協働産官学金といった異業種間の連携推進です。この連携推進が十分にできたでしょうか。 5点目は、市域内のバランスの取れた発展です。 

松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号

今の学生さん、子どもたちですけれども、かれこれ3年余り、言ったら氷河期みたいな時代を過ごしていて、中には修学旅行に行けない学年もあったと思います。そういう中で、少しでも議員という立場でも父親という立場でも何か子どものためにしてやりたいなという気持ちがどんどんどんどん大きくなっているような状況です。 

松江市議会 2022-06-22 06月22日-04号

子どもたちを取り巻く環境社会情勢は目まぐるしく変化しておりますので、これらの施策を引き続き実施しながら、中村ひかり議員御指摘の条例制定必要性につきましても調査してまいりたいと考えております。 ○議長立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) 松江市として、子どもたちのためにそういった取組をされている、そういうことを定められているということがよく分かりました。 

松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号

◆20番(野津直嗣) 最近、そういったもの、文科省がいわゆる学校だけが全てじゃないよということは言われているとおりだと思いますけれども、子どもたちの時間や人生を考えたときに、2点目に入りますけれども、やっぱり先ほど答弁にもありました新しい場づくり子ども学びや未来に寄り添うというのは、ちょっと変わった言い方をしますけれども、学校だけではないのではないか、また、それにあそこは柔軟に子どもたちの視点に

松江市議会 2022-06-20 06月20日-02号

子どもたち松江市として、どれだけお金をかけてあげることができるのか。大げさな言い方かもしれませんが、子どもたちお金をかけてあげられないまち未来はないとさえ思っています。 松江未来をつくっていくのは、紛れもなく松江の宝物である子どもたちです。また、経済的理由子どもをもうけることをちゅうちょすることがないよう、まだ見ぬ子どもたちに対しても、しっかり投資をする、お金をかけていく。

松江市議会 2022-03-24 03月24日-06号

また、重症化リスクよりも接種リスクのほうが大きいと結論づけるのは難しく、既に接種が行われている先進国において、確実にその効果が上がっているという結果が出ており、子どもたちが早く日常の生活に戻るということも大事なことと考えるなどの意見がありました。 採決の結果、陳情第35号は賛成する者はなく、不採択とすべきものと決しました。 

江津市議会 2022-03-07 03月07日-02号

通告をしております食育基本法について、食育基本法の前文には「子どもたちが健全な心と身体を培い、すべての国民が心身の健康を確保し、生涯にわたって生き生きと暮らすことができるようにすることが大切である。」と記載されていますが、食育基本法がつくられた背景、目的についてお伺いをいたします。 ○議長永岡静馬) 坂越健康医療対策課長

松江市議会 2022-03-02 03月02日-04号

コロナ禍による影響は、もちろん大人ばかりではなく子どもたちにも及んでいます。 そこでまず1つ目コロナ禍による子どもたちへの影響についてお聞きします。 これまで学校での活動行事にも様々な制限が設けられてきました。同じように、地域活動地域伝統行事中止制限を余儀なくされ、明らかに子どもたち体験活動の場は減ってきております。学校は、地域の中にあり、子どもたち地域の中で育つ。

松江市議会 2022-03-01 03月01日-03号

ぜひその子どもたちの大きな夢が実現できるようなまちづくりを進めていただきたいと強く思っております。 これにて質問を終わります。ありがとうございます。(拍手) ○副議長野々内誠) 30番森脇勇人議員。 ◆30番(森脇勇人) 松政クラブ森脇勇人でございます。 最初に、質問に入ります前に、御礼と苦言を1つずつちょっと言わせていただきます。 

松江市議会 2022-02-28 02月28日-02号

社会的にも重い罪を担う覚悟が必要になってくるわけでありますが、これは幼児教育から子どもたちに教えていくことが大切であります。 昨年あたりのこれらに該当する犯罪行為で、起訴事件保護処分松江市では何件が存在いたしましたか。また、今後これらのようなことを減らしていくため、子どもたちへの健全育成と自覚をどのように啓発醸成していくのか御所見を伺います。 

松江市議会 2022-02-22 02月22日-01号

(パネルを示す) 2つ目の柱は、未来を担う子どもたちを大切に育てると同時に、誰もが個性と能力を発揮できるまちとなることを目指す「ひとづくり」です。 心豊かな生活を実現するためには、市民一人一人の希望にかなった働き方が尊重される社会を築く必要があります。子育て介護仕事を両立したい同僚や部下に「お互いさま」の気持ちで接することのできる、みんなで支え合える社会をつくりたいと考えています。 

松江市議会 2021-12-21 12月21日-05号

また、子どもたちが安心して暮らせる未来を残し、つくっていくためにも、環境保護の観点から、二酸化炭素排出の少ない原発を稼働させ、火力発電の比率を下げていくことは有効な手段であると考えているとの意見があり、また採択すべきものとして、一委員より、本陳情使用済み核燃料の再処理や廃棄について技術が確立していない現状で、原子力発電所を稼働させることは、子どもたちが安心して暮らすという人権を侵害する行為であると