松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
子どもたちのケアや応援、学力向上への対策。医療や介護の分野に興味を持った生徒、学生とのつながり。地域コミュニティーや住み心地など、仕事以外の部分を追加してはどうか。生徒、学生を含めた若い世代とのつながりづくり。カーボンニュートラルの取組について、民間企業等への広がりはどうなっているのかなどの御意見をいただいた。 これらの意見をしっかりと総合計画に基づく施策に反映していくなどの報告がありました。
子どもたちのケアや応援、学力向上への対策。医療や介護の分野に興味を持った生徒、学生とのつながり。地域コミュニティーや住み心地など、仕事以外の部分を追加してはどうか。生徒、学生を含めた若い世代とのつながりづくり。カーボンニュートラルの取組について、民間企業等への広がりはどうなっているのかなどの御意見をいただいた。 これらの意見をしっかりと総合計画に基づく施策に反映していくなどの報告がありました。
海外や県外からの観光客が増えにぎわいが戻っている一方で、宿泊研修が日帰り研修になっている子どもたちがいます。山陰のアーティストたちがイベントでマスクの着用なく歌っている一方で、県民会館でマスクを着用し合唱している子どもたちがいます。大人数で宴会をしている大人たちがいる一方で、お友達との対面も認められず黙食をしている子どもたちがいます。大人はいいけれど子どもは駄目。
この前の神楽のサッカーの試合も見に行きましたけれども、どうしても、子どもたちがここでスポーツで夢をという、まずそもそものイメージがあのスタジアムの施設では描き切れない。
私からは、小学6年生のふるさと学習であります松江城事業プロジェクトを例に挙げまして、子どもたちが地元への愛着を育み、誇れるまち松江を築くことが定住や人口減少の抑止につながるといった話をさせていただきました。
3点目は、国際文化観光都市として魅力を高め、子どもたちのふるさとへの愛着や伝統工芸を生かした振興に取り組み、地域に磨きをかけると掲げておられます。できたでしょうかね、充実することができたでしょうか。 4点目、島根県との連携、中海・宍道湖・大山圏域での協働、産官学金といった異業種間の連携の推進です。この連携の推進が十分にできたでしょうか。 5点目は、市域内のバランスの取れた発展です。
この時期は、学校へ行きたくない思いを抱えながらも1学期を何とか乗り切った子どもたちが息切れし、本格的な不登校に移行していくケースが多い時期でもあります。 市内の2021年度の不登校児童生徒数は、2020年度に比べて小中学校合わせて101人増え、502人となっています。
今の学生さん、子どもたちですけれども、かれこれ3年余り、言ったら氷河期みたいな時代を過ごしていて、中には修学旅行に行けない学年もあったと思います。そういう中で、少しでも議員という立場でも父親という立場でも何か子どものためにしてやりたいなという気持ちがどんどんどんどん大きくなっているような状況です。
ICTの効率的な活用で、多様な子どもたちを一人も取り残すことのない個別最適化学習を行い、サイエンスのS、テクノロジーのT、エンジニアリングのE、アーツのA、マセマティクス(数学)のMの考え方を統合的に活用するSTEAM教育の採用です。大変未来的で大きな可能性を感じます。 そこで、伺います。
子どもたちを取り巻く環境や社会情勢は目まぐるしく変化しておりますので、これらの施策を引き続き実施しながら、中村ひかり議員御指摘の条例制定の必要性につきましても調査してまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) 松江市として、子どもたちのためにそういった取組をされている、そういうことを定められているということがよく分かりました。
◆20番(野津直嗣) 最近、そういったもの、文科省がいわゆる学校だけが全てじゃないよということは言われているとおりだと思いますけれども、子どもたちの時間や人生を考えたときに、2点目に入りますけれども、やっぱり先ほど答弁にもありました新しい場づくりや子どもの学びや未来に寄り添うというのは、ちょっと変わった言い方をしますけれども、学校だけではないのではないか、また、それにあそこは柔軟に子どもたちの視点に
子どもたちに松江市として、どれだけお金をかけてあげることができるのか。大げさな言い方かもしれませんが、子どもたちにお金をかけてあげられないまちに未来はないとさえ思っています。 松江の未来をつくっていくのは、紛れもなく松江の宝物である子どもたちです。また、経済的理由で子どもをもうけることをちゅうちょすることがないよう、まだ見ぬ子どもたちに対しても、しっかり投資をする、お金をかけていく。
また、重症化リスクよりも接種リスクのほうが大きいと結論づけるのは難しく、既に接種が行われている先進国において、確実にその効果が上がっているという結果が出ており、子どもたちが早く日常の生活に戻るということも大事なことと考えるなどの意見がありました。 採決の結果、陳情第35号は賛成する者はなく、不採択とすべきものと決しました。
通告をしております食育基本法について、食育基本法の前文には「子どもたちが健全な心と身体を培い、すべての国民が心身の健康を確保し、生涯にわたって生き生きと暮らすことができるようにすることが大切である。」と記載されていますが、食育基本法がつくられた背景、目的についてお伺いをいたします。 ○議長(永岡静馬) 坂越健康医療対策課長。
コロナ禍による影響は、もちろん大人ばかりではなく子どもたちにも及んでいます。 そこでまず1つ目、コロナ禍による子どもたちへの影響についてお聞きします。 これまで学校での活動、行事にも様々な制限が設けられてきました。同じように、地域活動、地域の伝統行事も中止や制限を余儀なくされ、明らかに子どもたちの体験活動の場は減ってきております。学校は、地域の中にあり、子どもたちは地域の中で育つ。
ぜひその子どもたちの大きな夢が実現できるようなまちづくりを進めていただきたいと強く思っております。 これにて質問を終わります。ありがとうございます。(拍手) ○副議長(野々内誠) 30番森脇勇人議員。 ◆30番(森脇勇人) 松政クラブの森脇勇人でございます。 最初に、質問に入ります前に、御礼と苦言を1つずつちょっと言わせていただきます。
社会的にも重い罪を担う覚悟が必要になってくるわけでありますが、これは幼児教育から子どもたちに教えていくことが大切であります。 昨年あたりのこれらに該当する犯罪や行為で、起訴事件と保護処分は松江市では何件が存在いたしましたか。また、今後これらのようなことを減らしていくため、子どもたちへの健全育成と自覚をどのように啓発醸成していくのか御所見を伺います。
(パネルを示す) 2つ目の柱は、未来を担う子どもたちを大切に育てると同時に、誰もが個性と能力を発揮できるまちとなることを目指す「ひとづくり」です。 心豊かな生活を実現するためには、市民一人一人の希望にかなった働き方が尊重される社会を築く必要があります。子育てや介護と仕事を両立したい同僚や部下に「お互いさま」の気持ちで接することのできる、みんなで支え合える社会をつくりたいと考えています。
また、子どもたちが安心して暮らせる未来を残し、つくっていくためにも、環境保護の観点から、二酸化炭素排出の少ない原発を稼働させ、火力発電の比率を下げていくことは有効な手段であると考えているとの意見があり、また採択すべきものとして、一委員より、本陳情は使用済み核燃料の再処理や廃棄について技術が確立していない現状で、原子力発電所を稼働させることは、子どもたちが安心して暮らすという人権を侵害する行為であると
次に、基本目標3、「子どもたちの未来を地域みんなで育むまち」についてでは、恋活応援団活動支援事業のイベント、赤ちゃん登校日、子育て講演会などが中止になりました。また、結婚相談窓口の開設は時期が遅れ、令和3年1月から開設となりました。
松江市は、子どもたちを犯罪から守るためにどのような取組をされているのか、併せてその成果をお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。